2008年8月23日土曜日

星野ジャパンメダル逃がす

女子ソフトは悲願の金メダルを取ったのに、プロでしかも、選手選考に縛りが無いなかで選んだメンバーだった星野ジャパンは、金メダルどころか、銅メダルも取れませんでした。残念。
今日のニュースでは次のWBCの監督候補に星野さんが挙がっているそうだが、今回の戦いぶりを見ると違う人にした方が良いのではないかという気もします。しかし問題は、他に適任者がいるのかということなんでしょうね。



2008年8月22日金曜日

iPod nano (初代)充電で加熱!?うちのは大丈夫?

iPod nano(初代)で連続充電で加熱するという記事を見つけた。自宅のSoundDockには初代iPod nanoが刺さっているので、早速製造番号を確認しました。幸いなことに、うちのiPod nanoは記事で発表されているものとは製造番号が違ってました。とりあえず、良かった。



2008年8月14日木曜日

アロマクラシコ

お盆休みを利用して姉一家がやって来たので、夕食をアロマクラシコで一緒にとりました。
お酒を飲むのは私一人だったので、ワインは食事に合わせてグラスでもらうことにしました。

PA0_0111PA0_0109PA0_0108PA0_0107PA0_0106PA0_0105PA0_0104PA0_0103PA0_0102PA0_0101PA0_0100PA0_0099






最初に出て来た生ハムは、塊から目の前で切り分けてくれました。





2008年8月11日月曜日

apcupsd導入

先日の記事にあるように、導入したUPSの電池残量が減ったりしたときに自宅のサーバーを自動的にシャットダウンできるようにしたかったので、apcupsdを導入しました。
自宅のサーバーは二台あるのですが、どちらもFreeBSD-6.xです。apcupsdは一台のマシンで複数台のマシンを制御できるので、二台のサーバーを同じUPSにつないでおけば必要に応じて同時に自動シャットダウンができます。
# 当然ですが、二台のサーバーの間を結んでいるルーターとハブも同じUPSに繋ぎます。
まずは、FreeBSDへのapcupsdの導入です。
インストールはあらかじめ用意されたパッケージを使って行いました。カーネルの再構築なども必要なく、GENERICカーネルで問題なく動作するようです。
設定ですが、
UPSのケーブルを接続するマスターサーバーでは、サンプルの設定ファイルをコピーして次の変更を加える。

UPSCABLE smart -> usb
UPSTYPE apcsmart -> usb
DEVICE /dev/usv -> 何も指定せず、ただ空文字にする

スレーブモードで動作するサーバーでは、サンプルの設定ファイルをコピーして次の変更を加える。

UPCABLE smart -> ether
UPSTYPE apcsmart -> net
DEVICE /dev/usv -> MASTERIP:NIPPORT (MASTERIPとNIPPORTは実際の設定の値で置き換えて下さい)
POLLTIME 60 -> 10

これで設定完了。あとは、正常に動作しているかどうかテストしてみるだけ。
わが家では無事動作しているようです 。



2008年8月3日日曜日

APC CS350


先日購入したHDL4-G2.0APC CS350もしくはCS500を繋げると、自動シャットダウンなどもできるということなのでCS350も導入することにし、さっそく最寄りのビックカメラで購入しました。
どうせなので、自宅のサーバー群もUPSに繋げて、必要に応じて自動シャットダウンされるようにしようと思ったのですが、UPS一台についているバックアップコンセントだけでは数が足りないことが発覚!
急遽アマゾンで調べてみたら、ビックカメラより安い値段で売っていました。orz
まぁ、ともかく二台目のCS350はアマゾンプライムで発注しました。



iTunes Music LibraryのNASへの引っ越し

iTunesの音楽データもiPhotoの写真データに劣らず重要なデータです。ということで、当然NASへ移動です。iPhotoの時と同様に、iTunes Music LibraryをNASへ移動すれば良いと思ったのですが、私の場合はそう簡単ではありませんでした。
実は、すでに音楽データそのものは外付けHDDへ移動させていたのでiTunes Music Libraryの中に音楽データへのパス情報が埋め込まれていたのです。このパス情報もNASの中の音楽データを指し示すように書き換えないと行けません。
色々調べたのですが、iTunes Music Libraryは移動ではなく作り直すことにしました。iTunes Music Libraryの作成方法はここに書いてあるように、iTunes Music Library.xmlファイルが基本データとなります。ですのでまずは、iTunes Music Library.xmlを作る必要があります。
ということで、今回の移行は次の手順を踏みました。

  1. オリジナルのiTunes Music Library.xmlをデスクトップにコピー
  2. コピーしたiTunes Music Library.xmlの中を見て、変更が必要そうな箇所を検討。検討の結果、音楽データへのパス情報は曲毎に特定のタグのなかに書かれていることが判明。
  3. 昔の外付けHDDへのパス情報を新しくNASへのパス情報に全て置換
  4. 出来上がったiTunes Music Library.xmlを基本データとしてiTunes Music Libraryを再構築
実は、昔の外付けHDDへのリンク情報もなぜか変な場所を指し示しているものが数曲あったので、上記手順を3度ばかりやるはめになりました。Libraryの構築に毎回数時間かかったので結構大変でした。
さらに、アルバムタイトルに日本語を含んでいたもののうち数曲はうまくパス情報を変換できなかったので、新規に追加する必要がありました。このチェックは手動でやるしかなかったので、一時間ちょっとかかりました。
ということで、iTunes Music Libraryの移動はなかなか大変でしたが、なんとかできて良かったです。



iPhoto LibraryのNASへの引っ越し

せっかくRAID5のNASを導入したのだから、大事な写真データをそちらに移したいと思ったのですが、単なるデータのバックアップとしてでなくiPhotoのライブラリデータそのものを移すのはどうしたらいいのかと調べたら、Appleのサポートサイトでそのものズバリ「iPhoto Libraryフォルダを新しい場所に移動する」という項目があったので、その通りにしたら無事NASにiPhoto Libraryを移動できました。まずは、目的が一つ達成できてよかったです。



2008年8月1日金曜日

BOSE SoundDock



うちの子はGONTITIを聞かせながら抱っこしているとすぐに寝付きます。ということで、寝室で子供を寝かせるためにオーディオシステム導入を考えていました。何にするか迷いましたが、BOSE SoundDockを導入することにしました。これなら、家でほとんど使われていないiPod nano(初代)を活用することもできます。実際寝室において鳴らしてみるといい感じです。妻も気に入ってくれたみたいで良かったです。


IO-DATA HDL4-G2.0




ここしばらく、導入の検討をしていたNASをついに購入することにしました。検討の結果、IO-DATA HDL4-G2.0がRAID5対応で良さそうです。最寄りのビックカメラで値段を見たら、\59,800円という値札が付いていたのでお買い得と思ってレジに持って行くと、値札のつけ間違いで本当は\69,800円だと言われました。しかし、少し粘ってみたら、本来の値段の5000円引きで売ってくれることになりました。まぁ、良しとしておきましょう。

8/10にAmazon.co.jpで値段を見てみると\54,780円で売っていました orz